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あやふや本 No.8131

内容

・日本の小説(児童書ではない)。図書館に置いてあったもの。挿絵などはない。表紙は取れていたか、剥き出しのハードカバーで深緑色。
・2005年以前に読んでいる。
・玉虫か玉虫色という単語が出てくる。舞台は日本で、主人公は男性…確か大学生だったような。研究室にいるような場面があり、教授っぽい人がいたような気がする。
・自分が見ている色は他人が見ている色と異なっている可能性があるという話をしていた(例えば、自分から見た色は青だけど、他人の目から見たらそれは赤で、しかしそれは「青」という共通の名前がついている…という話)

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こたえ

作品のタイトル:蠱『浄眼』

作者:加門七海

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その他,依頼者コメント等:
色のエピソードが衝撃的でそこしか覚えていないのが正直なところです。
是非、有識者の方々のお力をお借りできればと思います。


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