・10年ほど前に読んだ短編集。もしかしたらこの3つ全てが同じ短編集というわけではないかもしれません
・(たぶん)小学校の先生が生徒の真似をして掃除用具箱に隠れるというもの
・学校で主人公のクラスが目を開けずに移動して欲しいみたいなことをいわれ、目を開けた子は動かなくなり、最終的に残ったのは主人公だけ。なにか忘れたけどそこで目的を果たした。最後は主人公だけがそれを覚えている
・願いの叶う石?で色々やって、間は覚えてないのですが最後は願っても叶わなくなった、というもの
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作品のタイトル:ふしぎの時間割
作者:岡田淳
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