・漫画
・短編集のうちのひとつ(ひと一つ目とは別の本)
・読んだのはここ数年。
・大学生の女の子が主人公
・おばあちゃんとふたり暮らし?
・ブラジャーを前でホックをつけて回してつけていたら、友人に「そうやってつけるんだ!」と言われる。友人は他意はなさそうだったのだが、女の子は動揺する。彼女は親に育てられていないので「自分はいろんなことがちゃんとできていないのでは」という負い目がある。
・願うと欲しいものが中に現れる箱?が出てくる。(この箱の設定はかなりあやふや)
・幼なじみのお兄さんが話に登場する。
・最後にお兄さんが女の子のことを昔から大事に思っていたことがわかる。これも言葉で説明されるのではなく、何か上記の箱を使った演出をされていた。
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作品のタイトル:さらば、やさしいゆうづる
作者:有永イネ
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