・20年前くらいに読んだお話
・色々なお話が載っている冊子のような絵本だった
・一人暮らしの女の子?の家に夜になると猫が物を売りに来るというお話
・猫が売りに来るものはその時その子が欲しがっているもの(電池など)を物々交換して帰っていく
・ラストは女の子が寂しいと思った?からか猫が自分を買わないか?と提案して一緒に暮らすことになる
・タイトルが「よるの訪問者」「22時の訪問者」みたいな感じだった気がするのですがこれは自信ないです。
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作品のタイトル:午後十時の訪問販売
作者:鎌形夏希
More Info:第34回JOMO童話賞(現在はENEOS童話賞)作品集に収録
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その他,依頼者コメント等:
スタンドで頂いた絵本だった事を思い出されたそうです。