
昔、おそらく現代文のテストとか学校関連で見た話だと思います。
男の子視点で、ある女の子について語られる。
その子は「いえーい、ぴーすぴーす」が口癖で、辛いことがあってもそう言って笑っている。
それが主人公には理解できない。
みたいな展開なんだったと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:汚れた赤を恋と呼ぶんだ
作者:河野裕
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