・絵本
・読んだのは15年くらい前
・主人公は男性。
クリスマスの日、神様に会いたいなあと思っていたものの困っている3人を助けているうちに夜になってしまった。
結局会えなかったなあと思っていたらさっきの3人が「さっきはありがとう」と現れた。
それが神様だった。
主人公は「ああ私は気が付かないうちに神様に3回も会えていたんだ!」と感謝をして話が終わる。
おそらくクリスマスの日だったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:くつやのまるちん
作者:かすや昌宏
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