
主人公が兄の大学に忘れ物を届けに行ったところ、怪談を話すサークルに出会い、怖い話をする。
話し終わって帰ったところ、時間がものすごく経過しているはずなのに時報を聞いたところあまり時間が経ってたっていなかった。
兄はそんなサークルを聞いたことがないという。
小学生向けの本。
この本が気になります!


作品のタイトル:ひとりでいらっしゃい 七つの怪談
作者:斉藤洋
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)