
・妖怪の出てくる漫画。全4か5巻
・主要キャラクターはそれぞれ祠のような場所で自分の一番大切なものを聞かれ、答えると妖怪と戦うための力を手に入れられる。代償として大切なものを奪われる。
・寿命、仲間(友達)と答えたのが2人。眼鏡の男の子が五感(味覚だったかも)と答え、それが一番大切なものではないからあとから苦しくなるという展開があった。五感をまずは味覚、次に鳴覚とーつずつ奪われていた。
・河童が出てくる回があった。何度も背中から問いかけられるが、家に帰るまで二度振り返ってはいけない、という言い伝えがある。
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作品のタイトル:おとぎ奉り
作者:井上淳哉
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