
・小学校高学年から中学生向けだったと思う
・超能力を使える女の子が主人公
・主人公とテレパシー(?) で会話する男の子が出てくる
・主人公と男の子は会ったことがない
・男の子は主人公が作り出した想像の人物だった
・↑男の子の部屋をテレパシー(?)で見せてもらうのだが、よく考えたら、それは主人公の兄の部屋とそっくり等、違和感を覚えたことから、主人公が気づく
この本が気になります!


作品のタイトル:きみに会いたい I Miss You
作者:芝田勝茂
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)