中学生の頃読んだ本で、教室に置いてありました。
夜中に主人公である子供が目覚めてしまって、下が明るいなと思って階段をおりてゆくと、両親が口論(うろ覚え)のようなものをしていてるのを見てしまい、家の外に逃げ出すといったような始まり方だったと思います。
恐らく海外の方が書かれたもので、翻訳されたものだと思います。
カバーはされていなかった為判りませんが、本は黄色でした。
この本が気になります!
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