・小学生の向けの本ではありませんでした。
・主人公は高校生程の女の子
・内容は、叔母の営む理容室の2階(自室)で(朝日が差し込み)目が覚める所から始まります。
・花の匂いの表現や、1階の理容室で叔母に髪を洗ってもらいながら、 シャンプーの匂いや叔母の指使いなどがとても印象に残っています。
・表紙は町中を流れる川の対岸に理容室店があり、時間帯は夜の描写がされていました。
・理容室ではなく、理髪店だったかもしれません。
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作品のタイトル:よるの美容院
作者:市川朔久子
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