医者たちが何人か集まって、自分らのした医療ミスを互いに話しているお話。
お腹が痛いという子供の盲腸に気づかずヒマシ油を飲ませたとか、バリウムの配合を間違えてセメントにして固めてしまい、レントゲンでみるみる硬化して…とかだったと思います。
全体的にブラック(ジョーク?)な感じで、誰かの短編集だったような気がします。
オチも思い出せません。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:世界堂書店『15人の殺人者たち』
作者:米澤穂信
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
表紙も全く思い出せなかったのに、記憶がよみがえりました!十五人の殺人者たちは、病院の待合室かなにかで読んだことを思い出しました笑 自分で購入してまた読んでみようと思います!全然見つけられなかったのに嬉しいです!ありがとうございました!!