
外国の小説で、ある村に魔法のような能力を持つ少年がやってきて主人公達はその少年と友達になります。
その少年はその能力で人を幸せにしたと思ったらどん底に突き落とし嘲笑います。
無実の罪で逮捕された人に「お前は有罪になった」と言ったら、その人は気が狂って自分を王様だと思い込んでしまったのだけ覚えてます。
この本が気になります!


作品のタイトル:不思議な少年
作者:マークトウェイン
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