6~7年前に見た話というか文章を探しています。
確か中学国語の問題集で読んだような気がします。
萩原朔太郎、高村光太郎どちらか、もしくは両方の人物が登場した話です。
学生時代の話だったと思います。
二人の青少年がお互いをライバル視していたものの、心の底では認め合っていて、最終的に片方の青少年が留学してしまう話だったと思います。
途中、相手の作品を見て、悔しいが上手いと思ったとのような描写がされていたような気がします。
実話のような書き方だったと思います。
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