一人に時間?をあげられる男の子が出てくる小説を探しています。
たしか男の子には人の人生の残り時間が見えて、その子自身が持ってる時間を使い尽くすと消える…….みたいな感じでした。
・男の子は人間ではない
・他にも同じ境遇の子が何人か出てくる
・5、6年前に学校図書の新刊で読んだ記憶があるのでそんなに昔のものでは無いはず
この本が気になります!
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作品のタイトル:名のないシシャ
作者:山田悠介
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