・長髪の考古学者?霊能研究者?の男性が主人公・続きものではなく1話完結式の話がいくつか入っていた
・覚えているエピソードは通りゃんせの歌にまつわる話で参詣道?のような林で着物を着た幼い女の子がお堂に吸い寄せられていく(取り憑かれている)ところを2人組で捕まえる話」
・街中に巨大な足跡(足跡の窪みの中には虫などが残っている)が現れ、何やかんやがあり、古くから住んでいる老人が「(鳥居の)向きが違う」等の事を言ってお面を被り、足跡を誘うように鳥居を潜り、化け物を異界へと連れていく話などを覚えています。
楳図かずお系のおどろおどろしいイラストの漫画でした。
この本が気になります！
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作品のタイトル：妖怪ハンターシリーズ
作者：諸星大二郎
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この度はお力を貸していただき、ありがとうございました。莫大な量のあやふやを探されるのはとても大変なことだと思います、、、ですがお陰様で思い出と再び出会うことが出来ました。感謝でいっぱいです。どうか無理をなさらず、これからもあやふや文庫を続けて頂けますと幸いです。わたしもいつか誰かのあやふや探しでお力添えできるよう応援していきたいと思います。本当にありがとうございました！
