・小学生の頃学校の本棚にあったたぶん絵本
・女の子が主人公だった
・家のどこか確か押し入れに入ると異世界みたいなところに繋がる
・序盤に母親に叱られるシーンがある
・押し入れに定規か何かで穴を開けたのをごまかすためかなにかで跡に線を引いてごまかそうとした
・異世界にビルみたいなものがありそこに胴体が長くてそこからたくさん足が生えた百足みたいな長靴をはいた人間(?)がいる、そいつとは会話できる
・おしいれのぼうけんではない
以上、正直百足みたいな人間が居た以外あやふやです。
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作品のタイトル:おしいれの中のみこたん
作者:矢玉四郎
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