海外の作家さんのかかれた文庫本。
少年がクリスマスに教会でだされた、宝物の入ったケーキをみんなで食べ1番当たりの星のオーナメント?を気づかずに食べてしまい、その後、動物の言葉がわかるという、不思議な力を持つ、といった内容です。
その後少年は大人になり子供を授かる描写もあったと思います。
表紙にイラストは無かったと思います。
25年ほど前に図書館で母が借りてきました。
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作品のタイトル:星をのんだかじや
作者:J.R.R.トールキン
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