40年ほど前に母が読んだ絵本らしいのですが、男の子が何かのきっかけである日突然ひとりぼっちになる。
→おもちゃ屋さんみたいなところに入りテンションが上がり、楽しくなるが、独りになることの寂しさに気付く。
外国の絵本かもしれないとのことです。
「みんないなくなればいいのに」みたいなセリフが序盤にアリ。
おもちゃ屋さんのページには飛行機の模型がぶら下がってた。
主人公の男の子がひとりぼっちになってからはしゃいでいた。
「みんなどこ行ったの?」みたいなシーンがあり。
宇宙のような雰囲気。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:せかいにパーレただひとり
作者:イェンス=シースゴール
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)