・児童向けの絵本だった
・3人の姉妹が、ある男の家に家事などの手伝いに行く(確か1人ずつ家に行っていた)
・入ってはいけない部屋があり、男に入るなと言われていたのに姉妹のうちの2人がその部屋に入ってしまい、そのまま閉じ込められる
・最後に残った1人が、姉達が帰らないのを心配してその男の家に行く
・入ってはいけないと言われた部屋のドアがわずかに開いていて、隙間から覗くと、姉たちが炎の中で泣きながら踊っている
・「助けて」と踊りながら、泣きながら言っていた。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:あくまと三人のむすめ
作者:水端せり
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)