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未解決

あやふや本 No.3257

内容

5.6年前に読んだ短編の小説を探しています。
本ではなく、Z会から毎月送られる冊子に載っていた短編。
覚えていること
・何分かたつと記憶を失ってしまう男の子が主人公
・父親(?)か誰かが死んでるのを見つける
・記憶がなくなった時のためにメモを取っていて、それを頼りに犯人を捜す
・結局自分が犯人なんだけど、もう一度死体を見るときに記憶を失って永遠ループみたいな話でした。

この本が気になります!


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