・10年以上前に模試か何かで読んだ文章
・現代語の随筆で、「北国の冬(春かも)は悪女のようである」といった内容
・少し暖かくなって春が来たかと思えばすぐまた寒くなり、その寒さは一度暖かくなる予感を覚えただけに余計辛く思えるものだ、という流れだったかと思います
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作品のタイトル:十一月の憂鬱
作者:渡辺淳一
More Info:日本の名随筆 (20) 冬―歳時記 山本 健吉 (編)に収録
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