五年以上前に読んだ本を見つけていただければと思います。
・海外の小説
・主人公は若い男女、女の子には確か小さい弟がいた
・薬を服用する事で永遠の命を手に入れることができるようになった世界・ただし肉体は確実においていくので醜く弛んでいく
・薬を拒否する事は出来るがあまり歓迎されない、主人公達は否定派
・薬は若い人々の体から(無理矢理)取り出した光る何かから作られてたような…?
・人口が減らないため、子供を作る事は禁止されている(が、薬を飲んでいなければ作っても良かったかも?)
・一度近所の親切にしてきた女性に騙されて大変な目に遭っていたような…?
この本が気になります!
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作品のタイトル:2140 サープラス・アンナの日記
作者:ジェマ・マリー
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