
小学校の頃に読んだ児童書でした。
ドタバタの探偵ものです。
・文主体ではなく、絵と一緒に文がついてきているタイプの本
・主人公の探偵は30代くらい。メガネをしている。皿回しが得意技だったはず。
・石頭という名前の刑事が出てくる。
・そこそこ巻数があった
・別居中の若い奥さんがいた…はず。ただ主人公に愛想を尽かしているわけではない。
ペットショップから盗まれた禁輸対象?のオウムを探すみたいな話がありました。
見つかる決定打が、犯人がオウムに仕込んだ言葉で「どうぞ入って下さい」
(確かこんな感じだったはずです)
この本が気になります!
