文庫ではなく、赤色の装丁だった。
主人公は学生服で過去の日本に飛ばされています。
旅のおともに神様か仏像と妖怪がいて三種の神器を探すような話でした。
昔話をおったような部分もありファンタジー色が強かったものです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ジャパニーズ・ドリーム
作者:蜂屋誠一
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