小学校の国語の教科書に掲載されていた話です。
たぶん5~6年くらい前?高二の私が小学生の時に読んだものなのでそれくらいだと思います。
主人公は男の子(日本人ではなかった気がします)。
なんか暑くて水を飲む話?だったはずです。
男の子が水道の水に触れてるシーンがありました。
あと、男の子の想像?妄想の中に出てくる自分が砂漠で迷ってて、通りすがりの人に「水、水を。」みたいなこと言ってた気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:のどがかわいた
作者:ウーリー・オレルブ
More Info:光村図書 平成23年度版(平成23年~平成26年使用)5年
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