loader image
未解決

あやふや本 No.3629

内容

・海外の児童文学
・主人公は茶色い髪(ブロンドだったかも)をしているのだが、ひとふさだけ青い髪がある。
・青い髪があるため妖精が見える。
・「妖精は存在を忘れられると死んでしまう」「世界の埃はぜんぶ妖精の死骸」というフレーズがある。
20年以上前に図書館で借りた本なので、すっかりあやふやになっています。

この本が気になります!


Tweetこの本のツイートへ


前後の「未解決本」へ

menu