・海外の児童文学
・主人公は茶色い髪(ブロンドだったかも)をしているのだが、ひとふさだけ青い髪がある。
・青い髪があるため妖精が見える。
・「妖精は存在を忘れられると死んでしまう」「世界の埃はぜんぶ妖精の死骸」というフレーズがある。
20年以上前に図書館で借りた本なので、すっかりあやふやになっています。
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