13年前ほどに読んだ日本の小説なのですが(その時にはもう本がボロボロでした)
・親が邪神を祀っていたと嘘をつかれて公開処刑される
・劇団に拾われて踊り子になる
・太陽?と月?の踊りがあるけど舞台では月の踊りしか踊らない。
・髪の色がどんどん薄くなって金髪に近くなる
・天使の男の人が天界に連れて行って助けてくれる
・強姦?されそうな描写がある。
・子供ながらに色気のある表紙だなと思ったのですが女の子が一人座ってる?寝そべってる?表紙だったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:陽影の舞姫
作者:前田珠子
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