児童書か絵本。
神社がお寺の境内で女の子が木の葉を石で叩いて、レースの葉っぱ?を作っている。
完成したところでタヌキかキツネが出てきて「今日は百年に一度のお祭り、レースの葉っぱを貨幣として使える」と言う。
神社かお寺の扉をタヌキたちが開くと、中には100の出店が並んでいる。
最初から見て回り、女の子は最後のお店で髪飾り?かアクセサリーを買う。
硝子などの美しいものだった気がする。
「今度はまた百年後」と言ってタヌキたちが扉を閉める。
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