あやふや本 No.4687 ・小学校の図書室にあるような短編集(青い鳥文庫?)短編の1つのあらすじ(これしか覚えてない) ・男がなんやあって砂漠を越えた不思議な町に辿り着く ・その町には蝋人形がたくさんあり、夜になるとガス灯が灯り蝋人形が人のように動き出す ・蝋人形の女の子と出会い町を飛び出す・砂漠を越えた町のカフェで話していたらいつの間にか女の子はいなくなり、最初からカフェには男一人で入っていたと店員がいう。 そんな感じのファンタジー短編集だったと思います。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.4688 No.4685