小学生の時に国語の模試で使われていた小説を探しています。
・父親の誕生日プレゼント(?)に娘が針山を作る
・机の上に綺麗な紙の束が置いてあり、針山の材料に良いと紙を全て裂いてしまう
・紙の束は父親の仕事で使う台本(?)書類(?)
・父親が部下を連れて帰ってくる・完成した針山をプレゼントしようとしたら父親は台本が無いことに気付く
・父親は激昂し娘を打つ・娘は泣きながら「父には人の心が無い」と言う
・父親に打たれて泣いている主人公を祖母(お手伝いさんかもしれません)が抱き締めるシーンがあったような気がします
この本が気になります！
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