・海外の文庫を日本語で翻訳した本だったと思います。
・主人公は中学生位の女の子で、その女の子が事故か何かで亡くなってしまうところから始まります。
・目が覚めたら豪華客船のようなものに乗っていて、たどり着いた先が天国でした。
・その天国は、死んだ年齢から1歳づつ若返っていき、0歳になったら、川なようなところに流され、また新たな命として生き返るしくみでした。
・そこには、生きていた地上の世界を見ることができる展望台があって、主人公はそこで自分のお葬式などを見ていたと思います。
・その後、確か主人公は動物の言葉が分かるからという理由でトリマー(?)かなにかの職業についていた気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:天国からはじまる物語
作者:ガブリエル・ゼヴィン
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