小学生の頃、通っていた学習塾の国語の授業で配られたプリントにて読みました。
当時気になったため、先生に本のタイトルを聞きましたが、すでに廃版になっているということしか教えてもらえませんでした。
登場人物は先生(こう呼ばれていましたが実際に先生かはわかりません)、タロ(このような名前だったと思います)、もう一人(思い出せません)が出てきました。
登場人物が、宇宙船のような物に乗り、いろいろな国を旅して回るお話ですが、旅する国は目が見えない人の国など現実の国ではありません。
虹を出すステッキのようなものを使ってコミュニケーションをとる人たちが出てきたことを覚えいます。
この本が気になります！
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作品のタイトル：星のカンタータ
作者：三木卓
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
その他，依頼者コメント等：
リプでいただいた三木卓さんの「星のカンタータ」かと思います。
まだ読めていませんが、あらすじを読んでそうかなと…！
廃版になっていますが、電子書籍で購入できるところを見つけたので読んでみたいと思います。
ずっとずっと気になっていた本が見つかってうれしいです。
ありがとうございます！
