小学生くらいの男の子がお母さんに怒られた時に、僕が嫌いなにんじんとピーマンをバケツいっぱい食べれば許してくれるかな?と思う、という内容です
お母さんに怒られたかどうかは覚えていません….ただバケツいっぱいのにんじんとピーマンを食べる、という描写だけは覚えてます。
実際に食べたわけではなかったような…児童書です
この本が気になります!
この本のツイートへ