
小学生の頃に読んだ短編小説を探しています。
タイトルは部屋番号?か病院に関する何かだったと記憶しています。
短編集の中で、女の人が鳥の丸焼きをぺろりとたいらげるという話と、恋人の脚を郵送してもらい共に1日を過ごす話(白ワインをかける描写がありました)が特に印象に残っています。
この本が気になります!


作品のタイトル:てのひらの迷路『片脚』
作者:石田衣良
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