探しているのが20~25年位前に古本屋で購入した、海外の作家の文庫本の短編集。
作者は有名ではないような記憶があります。
その中の一編、雪の日(もしかしたら雨)に電話が混線し、たまたま電話中だった人たちと話しをしている。
そのうち徐々に電話の混線が正常になっていき、主人公も「バイ」と言って電話を切るというストーリーです。
他の短編が何度読んでもつまらなく、表紙が何となくかわいいような風景(雪の中にウサギがいるような)です。
この本が気になります!
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