20年以上前に読んだSF小説で、身体が端から水晶化していく病気が出てくる
症状が心臓に届くとチリンと音がして絶命する
男女ペアが旅の途中に立ち寄った村で流行していた
物語のラスト近くで女性のほうが若返る装置に入り処置が止まらなくなって胎児になり死ぬ?
文中「水晶」と書いたところがもしかしたら「結晶」だったかもしれません、文庫版の海外SFだったかとおもいます
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:夜の翼
作者:ロバート・シルヴァーバーグ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)