☆少年漫画(新書判サイズ)を探しています
・読んだのは10年前だが、旅館に置いてあり新しい感じはしなかったため2000年以前の作品?
・絵柄はマスコットキャラクターのような感じで4等身くらい→福満しげゆき先生の絵のような雰囲気?
・主人公は小学生くらいの男の子
・主人公の父と、主人公そっくりな偽者が出てくる(母が居たかは記憶にないです)
・父が居ない間に偽者が現れる
・父が帰ってきたため偽者はこたつに隠れて足だけを出す(イラスト参照・ここはとても印象に残っています)
それを見た父が主人公に「そんなに足長かったか?」みたいなセリフを言う
・終盤、屋上のようなところで主人公と偽者が話し合う
・偽者は自分が本物になろうとして主人公を、エレベーター?密室に閉じ込めてしまう
ここでその巻は終わっていました
話の流れ的に続きがある(2巻以上ある)作品だと思います
読んだものが1巻だったかどうかも怪しいですが…
また、タイトルが「(名前)くん」のような感じだった気もするのですが、全然違うかもしれないです(ここはあやふや)
絵柄的に小学生向けだとは思いますが、それに似合わないようなダークな展開だったので、絵柄と内容のギャップで余計怖かったのを覚えています
この本が気になります！
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作品のタイトル：おやつ
作者：おおひなたごう
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