・10年ほど前に読んだ児童書
・主人公(男の子)は家族で引っ越してくる
・引っ越し先に着くとその家の持ち主(前の住人?)一家が出迎えてくれる。
その中には女の子もいたが、彼女は主人公にしか見えていなかった。
・主人公は女の子と文通をしながら、彼女が残した絵を完成させる。
・絵を描く際、特に湖の色を再現するのに苦労していた
・完成させた絵を送ったところ、実はその女の子はもう亡くなっていたことが分かる
・主人公が女の子とやりとりを
手紙はぼろぼろになってしまう
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作品のタイトル:さやかさんからきた手紙
作者:大塚篤子
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