25年ほど前、「夏休みの友」という小学校の宿題雑誌に載っていたお話を探しています。
(当方北海道住みです)
原爆で亡くなった人たちが天国?に行くが、その中に「影がない」ために周りに不思議がられている人がいて、その人が失った自分の影を探す、と言うような話だったと思います。
かの有名な人影の石をモチーフにしたお話だと思うのですが、書き下ろしなのか原作があるのかもわかりません。
短いお話で絵本のような雰囲気でした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:つるのとぶ日 ヒロシマ童話集
作者:大野允子
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