5~10年頃に図書室で読んだ怪談の本を探しています。
探しているのは短編集で、その本に入ってた1つの話を探しているのでその内容を書きます。
・表紙はハードカバー
・その話は少なくとも漫画でした。
・学校の遠足か何かで陶芸教室?みたいな室内で先生とそのクラスが体験しに来ていました。
・そこでおじいさんぐらいの陶芸?の講師の人がそこにいる人全員にクッキーをあげました。
・そこでクラスメイトと先生はクッキーを食べましたが主人公の少年は不気味に感じてかクッキーをこっそり食べませんでした。
・そしてクッキーを食べた人たちは眠ってしまいました。
・そこで講師のおじいさんは眠っている人の夢を食べてしまいました。
・主人公が眠ってないのを気づかれて、あやふやなのですが何かされます。
・そこで場面が変わって、成績が良くなった主人公を母親が褒めているところで話が終わります。
・その時の主人公の顔が以前の主人公ではないような顔でニヤリとしていました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:平成うわさの怪談12 死をよぶ月光のソナタ
作者:木暮正夫 (編)
More Info:国松俊英 (編), 山本孝 (イラスト)
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