3年ほど前に、高校の国語のテストで読んだお話です小説の1部が抜粋されたものだと思います。
主人公は男性で、電車(だったような)の向かいの席に座っていた女性とのお話向かいの女性が着ている服にレースの部分があり、そこから目が離せなくなる。
それはレースの模様が素敵だからか、レースがない部分から覗く彼女の肌が綺麗だからか………みたいなお話でした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:妖精が舞い下りる夜『輪郭と空洞』
作者:小川洋子
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その他,依頼者コメント等:
レースの模様と素肌の関係を表したタイトルのお洒落さに感動です
見つけていただきありがとうございました!!!