・母親が子供の頃に読んだ本
・「カラスウリを半分に切った帽子をかぶると、体が小さくなって木のうろに入っていく」というシーンが印象的で、その部分しか覚えていない
・読んだのは1962年頃
・児童書だけど、絵本ではなかった気がする。挿絵があったという記憶はない。
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作品のタイトル：くろすけ・あかすけ ひらがなどうわ
作者：大木雄二
More Info：西原比呂志(絵)
金の星社 1950年
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