・カテゴリー→小説、児童書
・いつ頃読んだか→2003~2008年頃
・背景→小学生の頃、地元の図書館で気に入ってずーっと読んでいた小説(児童書?)があったのですが、内容も曖昧にしか覚えておらず、調べても出てこないため皆様のお力をお借りしたい。
・内容→アラジンのような世界観だった記憶。物語の中で重要な人物が死んでしまって初めて本で泣いてしまった。
・表紙→黒魔女さんが通るがとても好きだったため、似たような表紙だったこの曖昧な本を手に取った気がする。そのため青い鳥文庫から出版されたものと予想している。(表紙が可愛い漫画のようなカラーの絵だった気もしている)
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