
・2013~2019年頃に読んだ小説
・主人公が駅で下車後にホームにボーッと立っている人に声をかけて「何を見ているんですか?」と聞くと「エスカレーターに乗る人たちを見るのが好きなんです」と答えられ、一緒に見ていると、お婆さんが列に加わるのが難しくて少し列が乱れてしまい、「いつもは綺麗に並ぶんですけどね。ルールがあるわけでもないのに不思議ですね。」と会話するシーンのみ覚えています。
・おそらく図書館で借りて読んだので出版物であることは確かです(ネット小説は読みません)。
・自分の想像かもしれないのですが映像で見たような記憶があるのでもしかしたら実写化された作品かもしれません。
この本が気になります!


作品のタイトル:舟を編む
作者:三浦しをん
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
家にある本を全部見たのですが該当箇所はなく、おそらく図書館で借りたものかと思われます。ネット小説などは読まないのでしっかり発売されている本ではあると思います。
自分の頭で想像してるだけかもしれませんが、映像で見た記憶もあるのでもしかすると映像化されてる作品かもしれません。
駅のエスカレーターに乗るたびにモヤモヤするので是非皆様の知恵をお借りしたいです。
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ありがとうございました。