○20年くらい前に図書館で借りて読んだ本です。
○海外の作者の作品の訳本で、ハードカバーの児童書でした
○孤児?の女の子が主人公で、新しいお母さんに引き取られて、はじめは気に入らなかったけど、大事にしてくれてると感じるエピソードを経て家族になっていくストーリーです。
○お母さん(女の子は下の名前で呼んでる)はぼさぼさ髪、丸眼鏡で黄色いアノラックを着ていて、冴えない見た目です。(確かワーキングマザー)
女の子はその見た目も気に入らず、かっこいいお母さんが良かったと思ってます
○お母さんの仕事場の出口に数段の階段があり、そこで女の子が待ってた気がします(表紙もそこの絵だったような)
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