今から14・5年前に小学校の図書館で読んだ児童書だと思います。
作品名、作者、どんな表紙だったか思い出せません。
内容もほんの一部、断片的にしか記憶しておりません。
○主人公は小学生の女の子(だったような気がする)
○不思議な(その当時は天体観測をする場所みたいだと思っていました)建物の中で、白い動物に心の傷を治療してもらっていた
○治療中に砂時計を使っていた記憶がある
この本が気になります!
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作品のタイトル:海へでる道
作者:山下明生
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