
【ネタバレがあります】
・ライトノベル
・全2巻で短編集(群像劇??)になっており、全ての話に1人の天使?のような女の子(別の巻では男の子)が関わっていました。
天使のような男の子と女の子はお互いにすれ違いながら探してるような感じだった気がします。(記憶違いかもしれません)
・話のひとつにキスによる安心感や満足感を得るためにキスだけを求めたい女の子とキスを性行為のきっかけとして認識してる恋人、女の子が求めてるキスをくれる男の子の3人がメインの話がありました。
・全ての話は1人の男の子が1人の女の子に告白をするための布石だったのだ!みたいなラストでした。
(もしかしたら同じタイミングで借りたもうひとつのライトノベルの最後かもしれません別作品のラストだとしたらこちらも気になりますが……)
この本が気になります!
