・15年ほど前(2010年よりは以前)に学校の図書館で見かけた。
・海外小説の翻訳本で、読んだものはハードカバー形式だった。
・主人公(少年だったと思うけど、少女かもしれない)が聴覚に特別な能力を持っていて、本人は能力について詳しくないようだった。
・旅をした先の森の長のような生き物に「なぜ能力が○○でも見る目でもなく『聞く耳』なのかわかるか?」のような問いかけをされていた
同時期に読んだ他の本と混ざっているかもしれませんが、青?黒?っぽい背景に白い狼が描かれた表紙だったように思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:オオカミ族の少年 (クロニクル 千古の闇シリーズ)
作者:ミシェル・ペイヴァー
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