・小説
・2010年~2012年には出版されていた。(恐らくその頃の本だとは思いますが、友人から借りた本なので不明)
・平凡な容姿の夫婦のもとへ物凄く美人の子供が産まれた。
・最初は妻視点の一人称。
・親戚から浮気と疑われたが夫は何も言わなかった。どうしてこんなに美人な子が出来たのか自分でも不思議に思う。
・年月が経ち夫が亡くなる。亡くなる寸前で「あの子は誰の子なんだ?」と尋ねて亡くなる。妻は夫は信じてくれていると思っていたのに疑われた事にショクを受ける。
・死ぬ間際に言われたら訂正する事も出来ないじゃないですかと憤る。
・この後別々の視点で物語が進む。(夫視点はなし)
[あやふや]
・文庫本サイズ
・表紙は黄色が印象的(別の本の記憶かもしれません)後に妹が出来て妹は平凡な容姿で夫婦に似ている(別のと混じっているかも)。
・妹は姉にコンプレックスを持っていて(姉の方がちやほやされていたから?)妹視点の話もあった気がします。
・浮気を疑われた時に「現在のようにDNA鑑定がメジャーで「はなかった」と振り返っていたような。
・美人な子を中心として物語が進む。
・美人な子は色々とあったから目立たないようにしていたような…?
この本が気になります!
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作品のタイトル:金色の野辺に唄う
作者:あさのあつこ
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10年以上探していたので助かりました。この度は本当にありがとうございます。